カウントスペシャル
カウントダウン23 スパイクタイヤ
2001年冬、シーズンのタイヤ市場にはいろいろなスノータイヤが競い合っている。
ブリジストン、ブリザック/発泡ゴムで「きき・もち」
ダンロップ、デジタイヤ/10万本のツメ
トーヨータイヤ、ガリット/クルミがきく
冬の雪国では安全な走行をするためには、このようなスノータイヤが必需品だ。
雪がほとんど降らない温暖な地域にはあまり必要無いが、スキーに行くとなると
、あれば安心。しかしタイヤをいちいち替えるのは大変なことである。新潟では
雪が降る頃には、必ずノーマルタイヤをスノータイヤに替えるのだが、その時に
タイヤのローテーションも行う。このことがタイヤを長持ちさせることにもつな
がるのである。雪国だからこそききのいいタイヤで安心走行したいからである。
スノータイヤの歴史さかのぼることにしょう!
スノータイヤだけ履いていても、アイスバーンでは簡単にスリップしてしまう。
そこでチェーンを巻くというのが安定した雪道走行の常識であった。しかし、い
ざチェーンをすばやく装着するとなると、結構難しい。装着したとしても、雪の
ない道路でそのまま走行しているとうるさいのなんの。そこで登場した画期的な
タイヤがスノー&スパイクタイヤなのである。アイスバーンはもちろん圧雪状態
の雪道でも威力を発揮し、雪国にはなくてはならない装備となった。しかし、問
題が表面化してきたのだ。雪のない路面を削ることによって巻き起こる粉塵公害
、それゆえこの画期的なタイヤは80年代には姿を消す事になった。それに代るタ
イヤがスタッドレスタイヤなのである。低温に強いゴム質と独特のトレッドパタ
ーン、グリップ力が特徴。これに近年のクルミ、グラスファイバーなどが機能さ
れ、さしづめ環境にやさしい?スパイクタイヤというような製品なわけである。

四輪駆動にスノー&スパイクタイヤは、鬼に金棒なのであった。
写真は雪国のスノードライブの革命、スバル4WD 2001.12.21
このページはメダカプチワールド、カウントダウン23の特別編集版です。
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