| 21世紀におけるめだかを取り巻く自然環境は急速に変化しているのが現状です。 いままでの常識であったことが、そうでなくなることも。「では今後いったいどうしたらよい のか」 参考になる書籍等をヒントにしながら、まさに今これからの、最善方法を考えてみます。 |
| 参考図書「里山を考える101のヒント」 谷津田と棚田/谷津田は動植物の宝庫 |
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最も早く水田が作られたのは里山の谷津田ではないかといわれている。 |
*近年、棚田を復活させる活動が全国各地で盛んになってきてますが、谷津田というのも動植物
つまり、生物多様化の維持としては復活してもらいたいものですね。気が付かなかったというか
谷津田というのは里山の景観にあたりまえに存在している風景なのでした。人為的な環境で生息
していた動植物を保護するには、農家の人達が苦労して耕したり、溝を掘ったり、草刈りしたり
するということをだれかが引き継がないといけないということですね。
| 参考図書「ちょっと待てケナフ、これでいいのかビオトープ」 |
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外来種、帰化生物、移入種とは? |
| 参考図書「里山を考える101のヒント」 いつのまにか稀少動物 メダカ/ |
| メダカはまさに水田の指標生物。 メダカを保護できれば、小川や水田にすむ他の生物も同時に保護できるのです。 淡水魚を保護する正しい方法とは、個体を補ったり緊急避難させたりするものではなく、 生息場所での減少要因を科学的に分析し、もともと生息していた個体群が自力で増える よう、条件を整えてやるのが本筋です。「里山を考える101のヒント」から |
*メダカの生息場所が今後も変わらぬようであるなら、なぜ減少しているのか調査をして
早急にそこの管轄所管に環境保全の協力要請を行ないましょう。さらに地域民の協力も必要。
*水田の指標となるメダカであるためには、水田の減農薬化を推進しなければなりません。
再び、メダカが戻れる田んぼには、安全なお米と多様な生物も共生できるのです。
それには農家の方々の意識、人出不足解消方法、効率だけの稲作を考え直す必要もありますが
これらをクリアすることは容易ではありませんので、特定の改善可能な地域、たとえば後背地
が棚田環境の里山を重点的に身近な生物保護、不耕起栽培の推進における市民参加の提案。
*また、知らないうちにいつの間にか開発されてしまったということも起こるかもしれません
。身近な生き物の楽園、お気に入りの観察場所だとおもっていると、突然の工事予告があり、
関係者以外立入禁止の告知、あっという間の工事開始、いつのまにか消滅、、。というような
状況に陥ることも考えられます。もし前もってそうなる気配のある場合には 立入禁止となる前
に、仕事を休んでも?メダカ及び絶滅が危惧される生物の緊急避難をしましょう。
| 参考図書「里山を考える101のヒント」 狭められた生活環境/ |
| かって身近だったカエルたちは時代とともに減っているのです。 今では平野の水田にたくさんいる種類は緑色の小さなニホンアマガエル。この環境で生き残 れるのは、吸盤を持っていてコンクリートをよじ登れる、しかも土の水路や畦も早春の湿田も 必要としないニホンアマガエルだけなのです。 「里山を考える101のヒント」から |
*住宅地の近くの田んぼには生き物ならオタマジャクシだけは結構目につきます。そのオタマも
水干しの頃にはわずかな水たまりに群れをなし干上がって死んでしまいます。かろうじて排水とい
っしょに出られたとしても、川に流れてしまいます。以前からアマガエルだけははなぜいるのか?
疑問に思っていましたが、コンクリートからも脱出していたわけですね。ということは子供の頃、
結構目にしていたトノサマガエル、アカガエルは脱出できなかったわけですね。
庭にも春になれば、つくしといっしょにアマガエルが当然のように姿を現します。夏になるとなん
でこんなにいるのか思うくらい増えてます。山間部でもないのに時にはヘビも現われてびっくりし
ます。つまり、食物連鎖としてヘビはまだカエルがいるからどこか荒れ地などでひっそり生存して
いるのでしょうか。しかしここ数年気になる事は、田んぼのコンクリートの水路にもいたドジョウ
、ザリガニを見 かけなくなったことです。メダカがいなくなったことは当然としてもザリガニもい
ないのは納得いきません。子供達がザリガニ釣りもできないじゃないですか。え!今しない
。
自分なりに書籍を参考にしながら考えてみましたが、これについての御意見をお待ちしております。
めだか印/新潟県柏崎市 もたい貴秀 メール先