ここはメダカの学校・お池組です

「おい!先生が来たぞ!」ガラガラ、「きりつ!」「れい!」「着席!」
「ハイ、私がお池組担当目高達郎(めだかたつろう)です、よろしく。」
     「ではメダカの授業を始めましょう。」
「まず資料を配ります、そこの田西ゲンゴロウ君、みんなにくばってください。」


「メダカはどんな魚なのでしょうか」

めだか/[目高]メダカ めだか科の淡水魚。小さなくさび形で目が大きく出ている。メダカ類には、メダカ科の卵生種と、カダヤシ科などの卵胎生種に分けられる。(カダヤシ科のカダヤシはメダカににていてまちがえやすいので良く観察してみる)

メダカは英語名で「ライスフィッシュ」といいます(米の魚:田んぼや水路にすむから)
◎種類/黒メダカ-田んぼや池、小川などに住み北海道を除く全国各地にいるめだか。
    ヒメダカ-養殖で改良され赤みを帯びためだか。他にも突然変異のいろいろな色をしたメダカがいる。
 
    雄オス-尻びれが長く、体はメスに比べるとほっそりしている。
    雌メス-尻びれが尾に向かって短く、体は産卵時は丸みをおびている。

  体長/生まれてすぐは3mm位で、2か月位すると1センチ位に成長する。半年位で、2〜3センチ位になり早いもので、産卵するものもあるが、普通は翌年の春にさらに成長して産卵するようになる。2〜3年成長したメダカは体長4センチ位になる。
4月の下旬〜10月位まで水草に卵を生みます。フ化は約2週間位(気温に左右される)

「先生、メダカはどんな所が好きなんですか?」

「メダカの好きなところは、浅くて、日光のたくさん当たるあたたかな水田のような所が好きです。そして自然ままの流れがゆるやかな草がふちに生えている小川も好きな所です。そこにはミジンコなどのえさとなる微生物がたくさんいて、メダカはそれらを食べくらしています。でも最近は農薬を使うようになったので、田んぼや小川には生き物があまりいないようになってしまいました。さらに開発や環境汚染ですみかを追われているのです。今、めだかが住んでいる所は、山の近くの池、コンクリートされてない小川にわずかに生き残っているのです。そこにはまだ、メダカの産卵できる水草やきれいな水があります。さらに他の生き物も多くいます。でも、最近はそのような所にも、ブラックバスのような外国の大きな魚が住むようになり、メダカたちを狙って食べるのです。このようなことから、昔はどこにでもいたメダカが今はかぎられた所にしか住むことができなくなりました。これからはメダカが好きな場所(安心して住める場所)を守りさらに増やしてやれるといいですね。」


「では、どのような所に行けばメダカが見られるか授業をやめて行ってみようか」
「ヤッター!いこ、いこ」
「レッツ ゴー」


「さあ!メダカをプランターで飼ってみよう」
屋外でのメダカ飼育方法について(プランターで飼うやり方)
  飼い歌も参考に歌いながらどうぞ!
 まず用意するもの
 3点セット(プランター・ホテイ草・メダカの餌)プランターは長さ60センチ〜1メートル位のを用意する(大きいほど水は汚れにくい)
穴をふさげる物(経験上、白いものがベスト。メダカも見やすい)300円〜500円位
付属の栓(写真)で穴をふさぐ。ホテイ草がない場合、とりあえず他の水草を用意。
1日置いてた水を用意・日陰を作る(日が差し込む様に)
これで準備完了。そしてメダカのオスとメスを各4匹位づつ入れる。(多くて10匹位までにしておいてね)オスとメスはどこがちがうのかわからない人は

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