お池にはまって、さあ大変
ニュースのニュースです/メダカワールド ドジョウ通信社
1998・1999


読売新聞:新潟第3県版11/27山梨県田富町 メダカの里づくり
 よみがえれ自然の風景”休耕田をビオトープに”記事抜粋
住宅が目前に迫る休耕田。遠目には雑草が生い茂っているとしか見えない場所に、メダ
カの住む池と水路はある。ここメダカの里の生みの親である名執さんは「春にメダカの
里が引っ越してきて、わずか半年あまりでこの池のあぜにはヨシが茂り、メダカだけで
なく、ヤゴ、サワガニ、ドジョウなどが住み着きました」このメダカの里は96年から。
自然の風景をよみがえらせ、甲府盆地にほとんどいなくなった野生のメダカを守る(今
風にいえばビオトープを造ることであった。ごみ捨て場に近い状態だった休耕田を借り
トラック2台分のゴミを片付けた。水路・池を掘り農業用水から水を流し、メダカの住
める環境にした。地主の都合でそこが使えなくなると、隣接の休耕田に移した。大げさ
工事や植栽はせず町内の別の場所からメダカを運んだ程度で済ませた。
夫婦とも甲府育ちで「田んぼの泥に靴を突っ込んで遊んだ」世代だが、実家は農家でも
なく特に自然保護を学んだわけでもないというが、自然な暮らしを志向してもきた。
「出来るものはなんでも手作りで」がモートーという。
*不自然な公園を造るより、このような自然に近いメダカの環境の回復が求められる時
代になった。そこに水があり、泥があり、生き物がいて、さらに子どもが遊んでいる姿
の復活を望みたい。そこはさまざまな感性を生み出す拠点にもなりうるのだから。

日本経済新聞:新潟版11/26新潟県新井市「メダカの泳ぐ棚田のオーナー募集」
 新潟県新井市は、今年2月に環境庁に絶滅危惧に指定されたメダカが大量に生息して
いる同市内の棚田のオーナーを募集している。耕作放棄が深刻化している棚田と合わせ
て、メダカの保全を図る狙い。棚田オーナー制度は棚田を保全する目的ですでに県内外
で行なわれているが、「メダカの泳ぐ棚田」のオーナー制度は初めてという。オーナー
は最低2回の農作業ができる、新井市にオーナー料として10万円を納める(県内外のだ
れでも応募可)田んぼ100平方Mを借りて田植え・稲刈り体験などの作業を希望可。
年間120キロの精米コシヒカリがもらえる。問い合わせ:新井市役所0255-72-5111
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新潟日報11/26「学校いきいき地域とのきずな」から抜粋
 新潟県豊栄市の大田小学校から遠望できる円筒形の建物が、豊栄市の情報発信施設
「ビュー福島潟」である。「ほら、そこにメダカがいるよ」大田小学校の子ども達の声
が響く。この秋、水生動物や植物を観察できる池と水路が誕生した。これはミニ生態園
(ビオトープ)で子ども達と父母、地域の人たちが力を合わせてつくり上げたものだ。
「うちの学校は歩いても行けるほど福島潟に近いのに、子ども達は潟のことをよく知ら
ない。地域を学習教材にする取組の中で、昨年度から福島潟を中心に据えた。「福島潟
の自然をもっと身近に体験できる場所をつくろう」との声が出、ビオトープをつくるこ
とにしたんです。」ビオトープ誕生のきっかけをこう萩原校長が語った。
 *新潟県内だけでもこれだけ盛んなのですから全国的にはかなりあるでしょうね。

朝日新聞 ふるさと発[岡山]10/26
新見市と阿哲郡の小学校児童と市民グループ、新見阿哲小学校理科研究会が進めるメダ
カを増やす運動が、11月に笠岡市出開く全国小学校理科教育研究大会で発表される。
学校では市民グループから飼育指導を受けて増やし、池などへ放流している。
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朝日新聞 ふるさと発[三重]11/2
津市の育生小学校に、メダカ池や林が広がる自然体験の場(ビオトープ)が完成した。
広さ300平方メートル。130種の植物を植えた。非営利組織(NPO)や建設業者が協
力し1000万円をかけた。子ども達は「大事にします」と誓い、池にメダカを放した。

 *着々と全国の小学校と民間グループ協力のメダカ復活運動が広がってきていますね

朝日新聞「窓」99.10.17 めだかの学校の話題から抜粋
「こんなに刈れたよ」小さな手に大きな軍手をはめた子供たちが、おぼつかない手つき
で稲刈りに挑む。小学生や幼稚園児は、跳びはねるバッタやカエルの方に興味があった
ようだ。中略)10月の晴れた週末、山口市内の水田の模様をのぞいてみた。
大学と地域の交流を深めるため、山口大学の広中平祐学長が「おもしろプロジェクト」
を募集し、「春の小川ルネサンス-めだかの学校」他9件の企画が採用された。このめだ
かの学校は3年前、同校の教育学部の学生4人により開設され、日高ゆうこさんが 初代
校長となった。なぜめだかの学校なのか。日高さんは「小川で遊びながら自然から学ぶ
ことが、子供達には大切です。教師となる学生が、春の小川を知らないのでは困ります
ので、私たち自身も遊ぼうと考えました。」と日高さん(今は小学校の先生)は語る。
大学近くで休耕田を見つけ農家の人に貸してもらうのが一苦労。水路を掘る「春の小川
」づくりも大変だった。それからもう3回目の収穫を迎え、地域にすっかり定着した。
小川ではハヤやメダカが泳いでいる。地域の人たちや子どもたちとの交流を通して学ぶ
学生たちの姿は頼もしい。
*メダカの学校は、先生の卵と子供達、さらに地域の人達の心の交流の場になってます
ね。小さくてもそれなりの自然環境を新たに作り出すことは結構大変な事のようですね

読売新聞:ぷらざ99.10/15 「用水路にグッピー」東京日野市/前薮さん投稿
「グッピー取ってきたよ」と小学2年と4年の息子が帰ってきた。半信半疑で玄関に行
くと、ケースの中にきれいな色をしたグッピーが泳いでいる。「どこで取ってきたの」
と不安を感じながら聞くと「用水路だよ。いっぱいいるんだ。売ったらもうかるかな」
と興奮気味。(中略:この地域は自然にも恵まれ水辺の生き物を目にする機会は多いと
いう)普段はテレビゲームやサッカー等をして楽しんでいる彼らだが、用水路で”漁”
をすることを覚えたらこれが面白いらしく、最近は仲間と誘いあって出掛けていたのだ
。(中略)湖で外来種が殖えているとは聞く。冬の間もグッピーは生きていけるのだろ
うか。日本のメダカの代わりにグッピーが泳ぐようになるのかな?
*日本の小川はメダカの学校が廃校になり、グッピーの学校が新設される時代になった
のだ。今朝のズームイン朝の話題/今、琵琶湖の生態系がみだれている。ブラックバス
が増えていることで、カワ鵜(鳥)が増え、大量のフンで木が枯れ、それによる土砂災
害・地下水が枯渇とのこと。生態系が乱れると回り回ってどこかに影響が出るようだが
、グッピーが増えると、、?。

月間誌「論座」10/5発売11月号にHPエコロジカルウエッブ主宰、小澤さんの論説
掲載。「メダカが水田を泳ぐ日は再び来るのか」環境教育コーディネーター小澤祥司
 かって水田にあふれていたメダカが、佐渡のトキのようや諌早湾のムツゴロウの運命
をたどりつつある。生き物たちを絶滅に追いやる日本農業の変質は、人間をも脅かして
いるのではないか。日本農業の病弊がここにあらわれている
 *太古からメダカと水田とのかかわり、それをとりまく生態系の解明、現代の農業の
問題点を検証しながら、絶滅寸前のトキとともに生態系保全農業の必要性をも追究。

朝日新聞10/6「壊しておいてあぜ道復権か」学校職員 平野さん(山形) 投稿抜粋
文部省と農林水産省は、連携して進めている「あぜ道とせせらぎづくりプロジェクト」
を実施するために、各都道府県の教育委員会や各地方農政局に通知したという。(中略
)その内容は昔ながらの農村の水路やあぜ道を残して、子供たちが魚を釣ったり、ドジ
ョウやタニシを取ったり、水生植物の観察など、自然環境が豊かな遊び場を整備、農林
水産業の体験学習の支援することが主な目的。しかし、これまでの農業構造改善、土地
改良事業などとしてあぜ道を舗装したりせせらぎや用水路のコンクリートづけの結果、
メダカやトンボなどの生息場を無くしておきながら「今さらあわててなにをするのか」
と言いたい。目先のことにとらわれずもっと将来を見据えた施策をやってほしいものだ
*国会は今でも相変わらずの派閥争いで、将来を見据えることのできるトップになるの
はいつのことやら。まずは永田町にあぜ道と春の小川をつくることからはじめませう。

 朝日新聞、9/20夕刊「メダカの転校ダメ」
山口県菊川町の菊川郵便局が今夏、メダカとドジョウをセットにしたふるさと小包を発
売したが、郵政省からの指導で8月末に販売を中止したことが分かった。メダカは環境
庁が絶滅危惧種としてリストアップしているため、小包には「たくさん繁殖したら自然
に返そう」とのただし書きをつけたが、「絶滅危惧種を商品として取り扱うのは問題。
放流で生態系が乱れる可能性がある」との指摘があった。(これを企画した山口県の業
者によると)メダカが絶滅危惧種にリストアップしたことを知り、「都会の人達に昔の
田舎の風景を味わってほしい」とセットを思い立ったという。菊川郵便局も養殖なので
問題はないと判断し、飼育教材として7月から9月までの期間限定で売り出し8月末まで
に約600件の申込があった。(その後、山口の販売業者は)自然に返そうの但し書きは
削除して宅配便などでメダカとドジョウの販売を続けている。
 *この一番の問題点は「繁殖したら自然に返そう」なのである。営利目的で全国販売
するにおいては、しっかりとした注意書きを添えていただきたいということだ。地域の
固有メダカの存在が認知された以上、できるだけそれを後世まで守ってやりたいもので
ある。ペットとしての販売なら特に問題にならなかったはずだが、、メダカもドジョウ
もたいへんな時代になったもんだ。

 朝日新聞8/26 科学「野生生物保護」から
    小原秀雄名誉教授(女子栄養大学、動物学)
トキのヒナが人工ふ化でかえり、大騒ぎになっています。でもよく考えてほしい。野生
生物の保護としてはほとんど意味がないんですね。本当の保護は、生物が自然環境や生
態系の多様な構成要素として存在しなければならない。ローカルにはきちんとした生息
の場があって、グローバルには種の保存が実現されることです。略(後半)今後どうす
ればいいのか。グローバルな視点で対策を考え、それに各国がどれだけ協力できるかが
問われている。時間がかかるけれど、それには理念の復権がが必要でしょうね。それと
、身近なところに自然を残す大事さをいいたい。犬や猫を飼って体温を感じるのもいい
が、やっぱりどぶ川でメダカと遊ぶことが必要になってくる。人間の感性はそうした中
で保たれるんですよ。

 毎日新聞8/19 環境「絶滅の危機からメダカを守れ!」
メダカの保護を考える、第1回全国めだかシンポジュウムが高知県で開催。全国の環境
保護団体のメンバー100人が参加し、日本めだかトラスト協会を来年度中に設立される
ことになり、メダカの保護活動を展開中の「藤沢メダカの学校をつくる会」と「大江鬼
の里メダカの学校」の各活動報告があった。
 *いよいよ来年から全国的に官民一体の活動が展開されることになることでしょう。
新潟県内でも8/18長岡市「自治体”農”ネットワーク」のメダカ調査報告や、見附市
の町づくりグループ「めだかの学校」の親子での調査活動が9/23に行われる。

 新潟日報8/9(富山:北日本新聞配信)メダカ見つけた「新」
富山上市町で採取されたメダカがこれまでに確認されていない独自種であることが分か
った。同町教委から鑑定を依頼された新潟大学理学部自然環境学科の酒泉教授が現地調
査し、遺伝子などの鑑定結果と合わせて最終確認した。酒泉教授は「種の多様性を保存
するためにも保護対策が必要」と指摘した。
*富山メダカは北方個体群(北海道を除く東日本の日本海側)に属するというが、その
中でもさらに地域独自の種が分類されるということか。早急な地元の対応が必要ですね

 日本経済新聞7/26社会面月曜リポート「メダカの楽園、手作りの自然」(以下抜粋)
高知県の市民グループがメダカの存在を保護しようと8月に全国組織が結成されること
になり、市民による「メダカトラスト」運動の輪が広がりつつある。
高知市水源町の住宅の一角に「高知メダカトラストパーク」は、高知県生態系保護協会
(NGO組織)などが約880平方Mの休耕田を借り受けて97年に造った公園だ。水路の
中をメダカが泳ぎ、辺りにはトンボが舞う。協会が放流したメダカが自然に近い形で観
察できる。パークは地域住民や企業が一体となって建設・運営。建設会社が無償で池造
りに協力し、付近の主婦らは掃除をする。バザーなどで得られた資金が公園の維持費だ
。同協会の中村滝男会長(48)は「子供が水辺の自然を通じて学べる場所を残したかっ
た。メダカはそのシンボル的な存在だから」
*8月7・8にはメダカトラスト協会の設立総会が開かれメダカ保護運動が展開される。

 朝日新聞7/20 農業 土屋さん(新潟)投稿「用水路に残るメダカどこへ」
最近、メダカが話題になっているが、家の近くの用水路にもすんでいる。幅30センチ
の農業用水路はコンクリート製U字溝で、水源地から延々と続いているが、ちょうど
我が家の上手の両隣が空き家で、工事の負担金を出す人がおらず、その部分だけが昔
のままの小川になっている。長さはたった百六十歩ほど。メダカはこの小川の部分だ
け生息している。(以下抜粋)春、姿が見えず心配していると、5月の増水とともに
親メダカがちらほら。梅雨、子メダカの大発生、増水にも流されずそこにとどまる。
今月始め頃、人間なら中学生くらいなのか、小さな群れで三々五々。その後我が家の
前の水路を下流へと去っていった。さらに、彼らの運命は、干し上げた田か、下流の
コンクリートの川で安住の地はない。暗い気持ちを抑え、七夕の日、もう皆旅だった
かと小川をのぞくと、何とそこには幼稚園児ほどの黒い子メダカの群れが、私の姿に
右往左往していた。
 *たとえ親メダカは死んでも、残された生まれたばかりのメダカの稚魚なら、残っ
たわずかな浅い水の最悪な状況の場所で、運がよければ生き残れるのです。

 朝日新聞7/17 主婦 西島さん(福岡)投稿「自然の水路を残してほしい」
「農業用水路やあぜ道の再整備」の記事を読んで、よかった!と同時に、なぜもう少
し早く決めてくれなかったの?と悲しくなりました。実は、我が家の近くの水路もつ
い最近改修が行われ、川底がコンクリートで固められたばかりです。地域の人たちの
努力で、少しずつ増えていた魚たちが泳ぐ川に、大きなショベルカーが入り、水をせ
き止めて、たくさんの生き物がすんでいる泥をすくい取り、ダンプカーで運んでいき
ました。(略)幼稚園に通う子どもたちが「どうして石みたいにしちゃうの」と聞き
ますが、なんと答えてよいのか分かりません。(略)「三年間かけて選んで、」なん
てのんきなことを行って言っていないで一刻も早く実行してほしいと願っています。
子どもにとって3年間は、あっという間なのです。
 *昔ながらの自然も、今ではあっという間に近代的に変わりますね、でも自然に戻
すにはかなりの年数がかかります。いや、生態系は元通りには戻らないかも、、?。

 朝日新聞7/5「都会の子どもに遊べる川を」 用水路1000箇所、保存・整備計画
子どもたち、水路で遊ぼう。文部省と農水省は、都市部でめっきり見られなくなった
川遊びを復活させようと、田畑にある農業用水路やあぜ道の「再整備」に取り組むこ
とを決めた。近年のコンクリートによる用水路が子どもたちを遠ざける結果となり、
再整備により子どもを呼び戻し、ザリガニ取りやメダカの観察、と昔ながらの遊び場
として提供。「あぜ道とせせらぎづくりプロジェクト」と銘打ち、全国自治体の教育
委員会と農業部局に依頼して、今後3年間で1000箇所の用水路を選定。まだ昔のまま
姿をとどめているところについては保護指定を。情操教育や心の教育として生き物に
親しむ川遊びの復活に取り組む。 (記事抜粋)
*なぜ「キレる」子どもたちが多くなったのか?そこで幼いころの「遊び」のあり方
にも注目されることになったという。ここでまたメダカの出番だ!

 朝日新聞 ふるさと発[栃木]7/5
メダカ里親の会(会長・水谷正一宇都宮大学教授)が、宇都宮市平出町の水田を
利用して「メダカの学校」を開校した。ショウブやアサザなどを植え、魚が住みやす
い環境を整え、メダカやフナを放流した。学校は第一、第三土曜日に開校する。
*これからは自然に親しむためのいろいろな生き物も共生する田んぼが増えるでしょう

 読売新聞、投稿欄6/30  
「家族でメダカの観察」主婦 佐々木さん(福岡)
小学校5年生の長男が、ペットボトルに雄雌一匹ずつのメダカを入れて、学校から帰
ってきた。ボトルを横にし、上に幅5センチ長さ15センチほどの窓をあけ、えさを
与えている。息子は「早く卵を産まないかなあ」と毎日のようにながめている。マン
ション住まいのため、生き物に親しむ機会が少ないせいか、気がつけば家族全員が朝
夕、観察している。「何か和むなあ」と夫。二週間ほどしてたくさんの卵が水草につ
き、そしてふ化。小さなメダカ六匹が元気に泳いでいる。小さな命が長男にゆだねら
れている。大切な命の重さを心のどこかで感じてくれたらと思う。原文そのまま
 *この時期は全国の小学校の5年生理科でメダカについての授業が行われています。
きっと各地でさまざまなメダカの物語が展開していることでしょう。

メダカに関する活動の新聞記事を紹介します
 朝日新聞・家庭欄/6月8日「市民ネットがメダカ第2回全国調査呼びかけ」
インターネット「エコロジカルウエッブ」が昨年に続きメダカの現状の調査を呼びか
けている。(東京都環境教育教育コーディネーターの小澤祥司さん運営)
今年の調査では生息場所や周辺の状況などに加えて、メダカの地方名も調査。
調査用紙は身近な自然や生き物のホームページエコロジカルウエッブで入手できる。

 毎日新聞・話題欄/5月31日 メダカを救う「トラスト協会設立へ」
8月に全国の環境保護団体が結集する「日本めだかトラスト協会:仮称」を設立。
(市民団体・高知県生態系保護協会、中村滝男会長 1994からメダカ池の整備)
44都道府県の約300もの団体が参加し、メダカの生息地を確保する運動など
に取り組む。6月から7月にかけ全国一斉にメダカ生息地の環境調査を実施。

 新潟でメダカの観察会 5/31読売新聞、新潟上・中越版抜粋
5/30日新潟市内の佐潟で親子連れなど30人がメダカの観察会に参加。湿地保護を目
指す「ラムサール条約」に登録された44ヘクタールのその湿地には水鳥が多く飛来す
るほか、オニバスなどの貴重な野生生物も生息している。観察会は登録を機に発足し
た市民グループ「佐潟環境ネットワーク」会員60名で自然保護を考えてもらおうと企
画。最初に会員でもある、新潟大学生物学の酒泉満 教授が、「メダカは池や沼の浅い
ところでひなたぼっこをするのが趣味。ふちが切り立ったコンクリートの川は苦手」
等とメダカの生態を解説され、新潟市内では生息地はここの他数ヵ所しかないという。
6/3の新潟放送BSN、夕方のニュースワイドでもこの日の様子がとりあげられた。

*新潟では連日のトキのヒナの話題の合間に、身近な生き物にも目が向けられ始めた。
今後、佐渡は昔のようにエサとなる身近な生き物がいる環境を復活できるかが問題で、
佐渡が島ははそのような意味においても生態形復活の21世紀実験場になりえる拠点。
コメントが少し横道にそれたか?いやトキのためにもメダカがどこにでもいないと。

 朝日新聞5/24第二社会面より「メダカとれたよ」
山梨県富士吉田市の田んぼで23日、地元の小学生約60人が田植えを楽しんだ。田んぼ
にはメダカが泳ぎ、オタマジャクシ、ドジョウ、ザリガニも群れている。
地元の勝俣さん(49)が「いろんな生き物がすめる環境を子どもたちにも残してやり
たい」と8年前から除草剤と農薬を一切使わず守ってきた。
*このように環境にやさしい田んぼが各地で少しでも増えるといいのでしょうが、環境
を考えるか、米の生産性を考えるか、今後の農政の重要課題ですね。

  朝日新聞4/21社説より「メダカを呼び戻そう」
タニシ、タシギなど、名前に田んぼを意味する「タ」のつく生物は多い。メダカの学名
は、イネの学名の一部を引用したものだ。略〜 日本の農政は長年「農工間の所得格差
の是正」を揚げた農業基本法のもとで生産の効率化を追求めてきた。その結果、兼業農
家の収入はサラリーマン世帯の所得を上回り、けれど環境面で大事なものを失ったので
はないか。(以下部分略) 同じ誤りを経た欧米は、農業による自然環境悪化を認識し
たうえで環境保全優先の農政転換や環境へ対処した農家に保証金制度、農地を湿地に戻
すプロジェクト等、、、。メダカがすみにくい日本はどうか。
 政府の農業白書の新基本法も環境重視の農政にかじを切らなければならないのだが、
不安が残る。日本農業が輸入に対抗するには価格ではなく安全性を含む品質面で競争。
政府の「持続的な発展」を言うなら農業経営の他に自然生態系を守ることを強調すべき
それには国、自治体、農家などがそれを認識しながら予算、人出を投じるべきである。
安全でおいしい生産場で、自然も豊かな景観の美しい農村を育てれば、後継者はおのず
と根ずく、そんな 新しい農政であってほしい。
  朝日新聞4/21「里山はいま/消えた童謡の生き物たち」
「メダカを飲むとお乳がよくでるよ」30年前そういわれてメダカを取った小川はいまコ
ンクリート製になり、孫は歌でしかメダカの学校を知らないという話題。そして、新潟
県見附市のメダカを食べる習慣、およびメダカの佃煮の話題。「メダカ学全書」著者の
愛知教育大、岩松鷹司教授のお話し。最後に、1823年から利用の三重県勢和村の立梅
用水が1995年に全線コンクリート化されそれに関わった土地改良区、高橋さんの生き
物に対する現代農業のジレンマとの葛藤、「便利になると、水と土を守ってきた先人の
苦労も、生き物のことも忘れてしまう」そこで高橋さんが4年前結成した「ほてい倶楽
部」による休耕田を利用してほてい草を植え、メダカを放し今では色々な生き物が生息
するという。さらに村では「メダカがすめる環境で作られた米」を掲げたブランド米の
販売。生態系を守ることが消費者支持も得る時代。生産第一の効率主義から生き物にも
配慮した農業が必要」と痛感しているとの談話。*今朝は朝日「メダカの日」かな?

 今朝(4/7)の朝日新聞投稿欄に、先日NHKで放送されたある地域のメダカの染
色体が他の地域のメダカの染色体も混じっていたことをとりあげての、今後放流にあた
り警告する内容が載った。DNA鑑定をしないとうかつにメダカの放流もできないよう
な世論がやはり現われたのだ。少し前、小川にヒメダカを放しているのを見て、それを
注意をしただろうか?極端な例として子供が九州の親戚から土産にもらった野メダカを
青森の小川に放流したら今、環境庁にせめられるのか?確かなその地域のメダカでない
限り放流できないとなれば、今後さらにDNA鑑定も必要となる前に「メダカ放流禁止
」の立て札が必要になるのか?? ところで、今の子供たちはメダカはヒメダカしか知
らなかったらこれは大問題だぞ!。地域で、学校で、家庭で話し合う時が来たようだ。

NHK9時のニュース「町田市の調整池で1万尾のメダカが確認」 3/29
 この調整池で2年前に40尾のメダカが放されそれが1万尾位に増えていたことが確認
きれいな脇水が出ていてメダカに適していたようだ。そしてこの池をさらにすみやすく
するため整備されることに。そこで町田市下水処理場や市役所、市の職員などがこのメ
ダカを一時預かることになり1尾でも多く放流して、めだかの町を目指したいとのこと

沖縄ビオスの丘よりメダカの里親開始のご案内 3/27
 沖縄の水もぬるみ、当園のメダカもようやく泳ぎ始めました。当園も、県内対象に 
メダカ・「たかまーにぃーや」の、里親を開始いたしました。「たかまー」とは方言で
言うメダカのことで、「にぃーやー」とは、集落の起源とされる家のことです、今「ビ
オスの丘」の中に生きている在来のメダカを元として増やし、育てていき、自然へ返し
ていきたいと思っています。その活動によって、無くなりつつある自然を少しでも多く
子孫に引き継ぐことが出来る事になると考えます。沖縄ビオスの丘      
 発信元:沖縄ビオスの丘 〜中継:エコロジカルウェッブめだかネット〜メダカサイト
*まず沖縄から桜前線といっしょにメダカ(産卵)前線がはじまります

   朝日新聞 論壇/小澤祥司さん投稿 3/16付
 エコロジカルウエッブHPを主宰されている小澤祥司さんの投稿がH11.3.16.朝日新
聞の論壇に掲載された。「 水田にメダカと子どもの歓声戻せ」という見出しで 先般の
環境庁レッドデータブックのメダカ報道をまず取り上げ、昨年からの小澤さんのメダカ
調査報告での実態を紹介、水田稲作とメダカとの共生の長い歴史背景およびメダカの生
息に適した環境なども詳しく説明され現在の環境の問題点を改めて指摘している。さら
に投稿の中で「メダカたちとともに姿を消した、もう一つの生きものがいる。水田や小
川で遊ぶ子どもたちである」「これは多様な生きものの姿にあふれた環境が子供たちの
情緒を養う場、遊び場としての機能もあったということ、メダカの危機はふるさとの自
然環境、次世代をはぐくむ場の危機でもあるのだ」後半の提案として「行政も含めた地
域の取り組みの必要性・水系を軸としたネットワークで保全・農業、河川行政などとの
広域的な協調が必要」最後に「(環境庁報告)嘆くのではなく、ここを出発点として、
手始めは水辺をのぞきに行くことだ。」としめくくってある。
 *以前にも作家の立松和平さんが「日本レッドデータブックに川ガキ(川で遊ぶ子)
を入れたら」と執筆されてたが、そうですね〜休日には大人も川ガキに戻って子供たち
といっしょに日の暮れるまでメダカさがしといきましょうか、何か新しい感動!さらに
もしかしてまだ近くに野生メダカがいるかも?見つけた時の感動はどんな遊びの感動よ
りさわやかであることは確かです。心配なのは、希少価値というレッテルが一部マニア
、業者の乱獲につながらないこと、それを無意味にするためにも、以前のようにメダカ
があたりまえにどこにでもいるような環境の復活を望みたいものですね。


「メダカの学校」を復活させよう 読売新聞社説(抜粋)3/3付
 水ぬるむ春先といえば、小川や池の水面近くを列を作って泳ぐ、メダカの群れを思
い浮かべる人も多いだろう。昔から最も普通に見られてきた魚が姿を消しつつある。
開発型経済を突き進んできた結果であり、自然の大きな警鐘と受け止めたい(中略)
メダカは鳥で言えばスズメ、昆虫でいえばモンシロチョウにあたる、だれもが知る身
近な魚だ。それが住めなくなった環境は人間にとっても良いはずはない。(中略)戦
後まっしぐらに歩んできた豊かな消費社会の質が問直され、今、環境保全型経済へと
踏み出している。地域やボランティア組織の里山を守り、復活させる運動も盛り上が
りを見せている。この時代の流れを、さらに力強いものとしたい。「めだかの復活」
はその格好の指標となろう。(中略)戦後間もなく生まれた童謡「めだかの学校」を
次代の子供たちにも歌い継いでもらうのは、大人たちの責任である。       

NHK朝のニュースに小田原市、報徳小のメダカランド紹介 2/22
神奈川県小田原市報徳小学校のホームページ「メダカランド」が全国に紹介された。
当時メダカランド制作にあたった6年2組のみなさんも出演しインタビューを受け、
ヒメダカとクロメダカの比較、ページ紹介、現在の活動の様子、今後の展開も発表。

*全国小学校メダカ(生き物)ネットワークのきっかけになるでしょう。

全国新聞各社一斉にメダカ報道 2/19
朝日新聞/「メダカも絶滅の恐れ」生息環境の急速な悪化
毎日新聞/「消えゆくメダカの学校」用水路のコンクリ化、水草の消滅
読売新聞/「メダカ、ドジョウも絶滅の恐れ」河川敷のコンクリ化、農薬等の影響
日本経済新聞/「メダカも絶滅の恐れ」大都市圏でほとんど消滅、山梨での全滅報告
新潟日報/「野性のメダカピンチ」水田などの環境悪化
コメント:新潟大生物学、酒泉教授「ほ場整備の影響で絶滅した地域が増加、生息地
により個体差が大きいので種の多様性を保存するためにも保護対策が必要」

*毎日はトップ記事、朝日もトップでカラー(とても環境を重視している)
これで今後さらにメダカにスポットが当たることを期待します!

NHK夜7時のニュースに福島野めだかHPの鈴木さんも出演 2/18
メダカ特集「環境庁が新たにメダカなど60種類の魚を絶滅危ぐ種に指定」
環境庁が北海道を除く全国3739の地域にアンケート調査を行ったところ、13パーセ
ントの472の地域でしか野性メダカを確認することができず、生息地域が大幅に減少。
このまま減っていくと野性メダカは将来には希少動物指定として捕獲できないように
規制も考えなければならない、自治体等にはメダカの生息環境にも配慮するよう通達
野メダカの保護活動に取り組む福島の鈴木さんのコメント(一部)
「自然環境保全も考えながら開発してもらえればこんなことにならなかったのでは」
水産庁中央水産研究所の細谷さんコメント(一部)
「最も大事なことはメダカが自力で増えることのできるような環境整備が必要」

*この度のNHKのニュースはかなり反響を呼ぶことになるであろう
いよいよここまで来たなという感想である。

水生生物66種が絶滅寸前
 水産庁が1月30日にまとめた資料によると日本に生息する水生生物のうちマリモ、
カブトガニなど66種もの生物が絶滅の危機にあるという(水産庁データブックより)
その中でも、ミヤコタナゴ等絶滅危機にある13種について種の保全に取り組むという
、淡水魚のなかの絶滅危ぐ種として、沖縄のリュウキュウアユや沖縄のメダカも含ま
れる。原因として開発による生息地の破壊や水質汚染、外部からの「移入種」による
影響も指摘された。(掲載されたくわしい記事/新潟日報1/30社会面)

メダカの本「メダカと共に生きて」が出版
1月7日の毎日新聞に、小学校で30年以上もメダカの飼育・観察などの授業を行って
きた長野県の元小学校教諭、西原重行さんは理科教材の副読本にもなる「メダカと共
に生きて」を自費出版。出版内容は小学生でも理解できるユニークな実験や観察方法
提案、室内での飼い方、野外観察の仕方、休耕田を利用した飼育方法なども紹介。
1999ドジョウニュース
*西原さんとは電話でお話することができました、春にはHPでも発信されたいとのこと
福島にはメダカ飼育30年の鈴木さん、そして長野にもメダカ飼育30年の西原さんが。

12月30日の読売新聞に、あきるの市の小澤さん(エコロジカルHP)のメダカ情報
が掲載されました。見出し/「メダカ激減 水田でも」全国150件の目撃情報分析
記事抜粋:めだかは、もともと水田地帯に大量に生息していたが、用水路がコンクリ
ート張りになり卵を生みつける水草も少なくなるにつれ、急激に減っていった。そう
した危機的状況を知ってもらい、自然の大切さを認識してもらうのが調査の目的。 
”水たまり”で細々生息 という内容の記事

これからますます「メダカ=身近な自然」いう図式がクローズアップされるはずだ

新潟ではメダカを食べるらしい越後の珍味写真掲載
学習誌のおもしろ写真コーナー(爆写ファイター)でとりあげられていた写真。
そのコメントがとってもおもしろい! 「新潟ではメダカを食べるらしい。
メダカの学校は腹の中か? 新潟のメダカはお遊戯している場合じゃないのだ!」
この制作監修は当ホームページが個人的にお世話になっている、いぢちさんです

童謡「めだかの学校」の作曲者中田喜直さんと平成10年11月23日、感動の対面。
「めだかの学校の歌が歌い続けられること以前に肝心のメダカがいなく
ならなければよいのだが」というようなお言葉をいただいた。中田喜直さんは、
「小さい秋みつけた」や合唱曲「夏の思い出」「雪の降るまちを」など数々の
歌曲・童謡・合唱曲をつくられ、現在も創作活動をされているとのこと。
「中田喜直先生を迎えて」於:新潟県柏崎市産業文化会館

 日本のうた こころのうた。というテーマで講演
戦後、アメリカ軍の日本に対する教育政策として子ども達にやさしくなってほしい
ということで生き物や自然を題材にした童謡を普及させるというような背景もあり
昭和25年NHK依頼により「めだかの学校」を作曲し、歌手安西愛子により放送
*メダカサイトの「メダカの飼い歌」をおそれおおくもお渡ししたのでした。
先生、あれから口ずさんでいただけたかな?。

ヒメダカの産地を訪ねて 平成10年11月6日
錦鯉の産地で知られている新潟県小千谷市内、さらに世界最大の四尺玉花火で有名な
片貝町にある須田養魚場さん(ヒメダカの出荷全国の5割を占めている)を訪ねました
着いてまず餌をあげるというのでトラックで養殖の池をいっしょについて回ったところ
池は休耕田を利用したものでなんと50箇所もあるそうです。(金魚専用も少しある)
池によっては1箇所に50万尾いるそうです。(深緑色の水なので見えない)
出荷の時は2000尾単位で箱詰めにして全国発送するそうです。

「めだかの学校」作詞、茶木 滋さん死去(享年88才)
童謡「めだかの学校」作詞者・童謡詩人の茶木 滋さんが11月1日死去されました
ご冥福をお祈りいたします。

メダカサイトより報告/メダカ群生池が1つなくなった
 昨年見つけたメダカの群生する池が今年消滅した、水環境整備という目的で公園に
なる予定と聞いていたので自然環境も残しつつと期待していたところ予想ははずれ、
水を全部抜かれあっという間に干されてしまった、しかし容易に責めることはできな
いと思う、なぜならまだ身近な生き物に関しては世間一般にはその大切さは認識がう
すいからである。まして工事の計画というのは何年も前からの準備によるものが多い
それを急に計画変更というのは困難であろう諌早湾のムツゴロウでさえあのような惨
状である。ましてたかがメダカというような、まだどこにでもいそうに思われている
生き物など相手にしてくれないのが現実だ、かといって見ているだけでは進歩もない
そこでまずメダカサイトとしては、この現状を発信することを活動の第1歩とします。
楽しさ発見メダカワールドもこのようなニュースを発信することは残念なのだが、、

人が弥生時代から暮らしてきた地でメダカが消滅、人と共生できないものなのか?
メダカはどこへ?
 
1998.9 記事/新潟メダカサイト もたい貴秀 


身近な自然 子供に教える(9/26朝日新聞より抜粋)
水の流れや草むらに分け入り、メダカやトンボを見て触れて、生きた自然を子供達に
全身で感じてもらう-そんな願いを込めてつくられた身近な自然の広場「めだかトラス
ト」が高知県内で急速に広がっている。1995年、高知市に隣接する春野町に第1号地
がオープンして以来、既に9ヶ所が開かれている。これらの運営に参加しているのが、
高知県生態系保護協会でその中村滝男会長談:「魚を手づかみし、トンボやバッタを
追いかけて朝から晩まで遊びほうけた体験こそが子どもの生命力を育てるんです。」

沖縄県石川市にある、らんの里沖縄を紹介します(メダカの里の復活)
「今年、4月に、ビオスの丘(園の名前)としてオープン致しました。
この園を、オープンするにあたり、沢をせき止め、池を造り、そこにいたテラピアを
駆除するために、池の底を改修工事をして、再度水をため、水草等を戻し、メダカ、
ヤゴ、ミズスマシ、おたまじゃくし、等が住める環境を、造りました。
ある意味では、ビオトープ的な、考え方に基づいております。」

「ビオスの丘」施設概要   1.公園事業趣旨
 「ビオスの丘」は、「人と自然のめぐり逢い」をテーマに、沖縄の気候を活用した
蘭の原生と丹念に復興させた沖縄の植物・小動物の生態環境を鑑賞出来る施設とし
て、又、洋蘭のもつ神秘性と、深遠なる自然を探る場、自然環境のあり方について考
える場として、石川市はもとより沖縄県を代表する学術的交流、情報発信の場とし
て、国際的評価を受ける公園にまで発展させる事を趣旨とする。なお本件は、石川市
の産業振興策の一環である。有限会社らんの里沖縄さまより情報届く。 8/30
入園料金(税金込)大人(中学生以上)630円 小人(4歳〜小学生)300円
くわしは<bios@ii-okinawa.ne.jp>「ビオスの丘」

沖縄観光の際にはコースにいれてみてはいかがでしょう。

ペットボトルでメダカを飼うホームページの紹介
おおさと理科研ホームページ
ペットボトルを利用したメダカ飼育をテーマに研究発表して、教育関係向けに
発信。まだ研究段階なので色々な問題をクリアしながら、ベストなペットボトル
飼育法を開発中。手軽にメダカ飼育ができ生き物にふれさせられるということで
今後の理科教育の目玉にもっていきたい方針のようである。注目してみたい。

ここにはメダカ掲示板があるので皆さんも意見をだしてみては?

週間「現代」(8/8日号)日本水紀行の記事より 文/立松和平さん
子供達の生命力を呼びさます清水/東京:ママ下湧水
夏になると川で存分に遊んだ子供の頃を思い出す。以下抜粋
そして”日本から川ガキの姿がめっきり少なくなった”(川ガキ:川で遊ぶ子供の事)
環境庁が発行する絶滅危機種を集めた「日本レッドデータブック」に川ガキを入れたら
どうかという冗談もいいたくもなってくる。川ガキが絶滅しつつあるのは川が汚れたか
らだ、ところが東京にも川ガキが生息していた。国立市矢川駅の近くにママ下湧水があ
る(水量は東京では最大級といわれる湧水)きれいで、安全な遊び場を遊びの天才達は
ほっておくはずがない。このあたりではザリガニと子供達がいつもある。
水は子供達の生命力を呼びさますようだ、よい水さえあれば命はたちまち甦ってくる

週間「宝石」(7/23日号)より
夏休み・父と子のネイチャー講座 絶滅寸前、動植物大図鑑
あのメダカだってアブナイ!
我々の周りから消えつつある生き物の現況レポート
昆虫・水生生物関係/ヒメホンサナエ(トンボ)・ベッコウトンボ・ギフチョウ
ヒメビロードカマキリ・タガメ・ゼニタナゴ・シャープゲンゴロウモドキ
オオムラサキ・ニッポンバラタナゴ・ゼニタナゴ・カワアナゴ・イタセンパラ
そして童謡の中だけになってしまうのか?メダカなど紹介
”週間宝石までもいよいよ環境をテーマにとりあげ、驚き”

朝日新聞「読者投稿欄」7/15日掲載
メダカ育てて、感性も育つ子 (伊丹市の萩原さん、小学校教諭)
「ツバメが低く飛ぶと雨」。昔の人は毎日の観察の中でこの言い伝えを生み出した。
(以下抜粋)この言い伝えから、人と自然が共存している姿が想像できる。
しかし今の子は違うという、優しく見守らず、石を投げたり棒でつついたり、、省略
そこで命の大切さを学ばせる意味も込めて、一人二匹のメダカに名前をつけて観察
させる学習に取り組んでいる。自分のメダカを我が子のように心配する子、死なせてし
まい、飼いたくないとか次はその死を無駄にしないとさまざまに感じる子供達。
昔のように自然を身近に感じ、そのつきあい方を学ぶことで感性が育つ。
そんな自然環境を子供達と大切にしていきたい。7/15日掲載(抜粋)
”とっても有意義で大切な学習だとおもいます”

当メダカワールドと交流のあるHP身近な自然 身近な生き物をテーマとし、
さがそう!あそぼう!しらべよう!エコロジカル ウエッブが5月10日の
朝日新聞に「メダカの学校」を探してという話題として掲載、全国で大反響!
続々と色々な情報が寄せられていて、その後各地方の新聞にもぞくぞく掲載。
7/1めだかつうしん、0号創刊
特集/メダカを守るためにできること等、調査報告も掲載。

このメダカサイトにもアクセス急増中!今、全国的にメダカです。

*ドジョウニュース記念すべき最初のニュースです 1998.7
メダカブランドのお酒を発見!
”雪国生まれの身体にやさしいお酒”というキャッチフレーズの
純米吟醸酒「めだかの宿」という名前のお酒です
分類:生貯蔵酒/12度/300ミリ・720ミリ瓶詰
製造:新潟銘醸株式会社(新潟県小千谷市)

どじょうすくいワールドへどうぞ(島根県安来市HPリンク許可済)
このページをご覧になるとどじょうすくいがしたくなるでござる


ドジョウニュース(2000)