越後三大花火まつり 山の三尺玉 「片貝花火大会


中越山間部に位置する小千谷市の片貝町。錦鯉で有名な小千谷は冬は雪にとざされ、夏、待って
ましたとばかりに町民、出身者が一同に集まり男も女も御神酒をラッパ飲みし
なから町内を練り歩く、上空では尺玉が炸裂し、これぞ祭の原点といえる。
 1985年に世界一の直径800メートルの大輪〃四尺玉〃の打ち上げに成功してからさらに
9月9日・10日、全国からこの新潟の小さな町、片貝に押し寄せるのである。
片貝花火まつりは大型花火発祥の地として有名。今日でも世界最大級の花火と言われる
〃三尺玉〃(空中で開く花の直径600メートル)を、最初に打ち上げたのは、実に明治初年のこと
である。片月花火まつりの起源はさらに古く、幕府の天領であった江戸時代という。
長く厳しい冬の間、雪にとざさ町民の最大祭典がこの花火まつりである。
花火をキーワードに人が集まり、花火を通じてのコミュニケーション。一発ごとにそれぞれの熱
い思い、祭に人々の意気込みを感じます。花火にこだわるなら絶対、片貝にいかなきゃ。


 越後三大花火まつり 川の三尺玉「長岡花火大会


中越平野部に位置する長岡市。冬は雪の多いことでも知られ、がんぎ通りが今なお健在。
古くは城下町として栄え、今では新潟で2番目に大きい都市として繁栄している。
 この長岡で全国的にも有名な花火大会が8月2・3日の「長岡まつり」で開催される。
信濃川の河川敷で繰り広げられる、首が痛くなるほどの数の花火が頭上を炸裂する花火は圧巻。
ここの花火をみると、その迫力にまた来たくなり、くせになるはずである。
 とにかく規模と迫力を感じたいなら長岡の花火がおすすめ。


 越後三大花火まつり 海の三尺玉「柏崎花火大会


中越海岸部に位置する柏崎市。36キロの長い海岸線には12の海水浴場があり、夏は関東、上信越
方面からの海水浴客で賑わう。
 この海をいかした花火大会が7月24〜26日の「ぎおん柏崎まつり」の26日でのトリとなる。
海の三尺玉をはじめ、海に投げ込まれて炸裂し、海に映る花火の優雅さが特徴。
スターマインの海中空に展開する演出は海の柏崎ならでは。
2000年7月26日には世界初の尺玉600連発を成功させた。
砂浜でねそべって上空に繰り広げられる色とりどりの花火は夏の想い出に残ることまちがいなし
ファミリーでカップルで昼間は海でのんびりと過ごし、夜は想い出の海の花火になるでしょう。


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