ライスフィッシュ(記録ページNo.1)


実は、この苗はおいしさ一番「コシヒカリ」の苗であった。
これからが、ただの田植えとちがいまっせ、ここから水田を得た魚だ!

その中に昨年捕獲した

野メダカを入れました。(プランターの中の黒い影のように見えるのがメダカ)

上のプランターには親めだか5尾、下の容器はめだかの卵を採卵後移す為に田植え

(写真は手ほどきを受ける前の田植え)左隅には産卵のための束を残す。


その後の経過/水の中にはミジンコがわいている、産卵後、卵を下に移す。卵がフ化
水をジョウロで足す、鳥よけのため金網を用意、直射日光を植木で調整
観察1&成果/5月28日
苗は少しのびてしっかりと根を張ってきた、先日の突風にもびくともしなかった。
この中でフ化した子めだかの成長がとても早いのに驚き、天然生きミジンコ効果だ
観察2&対策1/6月14日
子めだかの成長の早いのが母ミジンコを食べているせいか、ミジンコの姿がない!
どんどんメダカもフ化し、この容器ではエサの供給不足となっているようだ。対策
として乾燥ミジンコで補給することに。夏の日差し対策としてヨシズを使用する。
観察3&対策2/6月20日
近くの田んぼを見ると最近、水を排水しているのが気になる、なんの為なのか?
ミジンコ維持対策として、大きくなった子めだか数尾を親の方へ移すことにする。
知識1&対策3/7月1日
田んぼの水の排水の理由:根を強くする・機械の導入の為に土を固くするという。
しかし、めだかを共生させるためには水を抜くことはできないが、聞くところによ
ると昔の山の田んぼはウサギ対策として水は抜かなかったそうだ。それで行こう。
最初  7/10
観察4&対策4/7月10日
かなり多くの卵を移したはずなのに、稚魚はあまり増えない。子メダカの成長の
早いのは目につくが、フ化したばかりの稚魚が多くなってもいいはずなのだが?
入れ物に比例したメダカ同士の自然淘汰の世界なのか、他の生物の餌食なのか?
とにかく大きくなったメダカを親の方へ移す。以前移した子メダカがさらに成長
観察5&対策5/7月25日
本日、稲の育ちが悪いため対策として(目的はコシヒカリの生育も同時に見守る)
上のプランターの方の親と、同居の大きくなった子を水ごとさらい、稲だけにする。
もう一方の稲と稚魚はいっしょにそのまま、飼育、生育を続行してみる。
観察6&対策6/8月6日
新潟は7/22日の梅雨明けからいままで30度以上の日が続き、雨も降って無い。
水を抜いたミニ田んぼは、水不足で生育不良(水をやっても底が浅いため不足か?)
メダカといっしょの稲はまだいいようだが、根元が弱いので強風に耐えられるか心配

農家の稲の生育:約90センチ ミニ田んぼの稲の生育:約50センチ
農家のコシヒカリは稲穂が付きはじめた頃(越路早生はかなり稲穂が実っている)
メダカのミニ田んぼに稲穂は実るのか?

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ライスフィッシュ研究担当者
新潟県柏崎市在住 目高達郎/T・M
MEDAKA-SITE RICE FISH PROJECT1999 Takahide Motai